小学生・中学生の勉強

算数・数学・国語を中心に小学生・中学生の勉強や夏休みの宿題・おすすめの本について書いています。

「最高水準問題集」と「最高水準特進問題集」がおすすめな理由と選び方

中学生の数学で基本的な問題を解けるようになったら、さらに難しい応用問題に挑戦したくなるお子さんもいらっしゃると思います。

問題集を選ぶ場合は書店を訪れ実際に自分の目で見て、問題の難易度を確認しながら選ぶことが大切ですが、中学の数学という教科だけに絞ってみても問題集の数はとにかく多く、ひと通りのものに目を通すだけでも時間と労力を要します。

そこで今回は数学の基礎的な問題がすでに解けるようになっているお子さん向けに、市販されている問題集の中から中学生におすすめの応用問題集を2冊紹介したいと思います。

数学の実力アップを図りたい中学生におすすめの問題集。

おすすめの理由と選び方について紹介します。

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最高水準問題集・最高水準特進問題集のここがおすすめ

標準レベルから発展レベルの問題集でおすすめなのは、文英堂から出版されている最高水準問題集最高水準特進問題集です。

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表紙に緑色が使われていて問題集のサイズが大きい方が最高水準問題集、そして表紙に青色が使われていてサイズの小さい方が最高水準特進問題集。

最高水準問題集と最高水準特進問題集がおすすめな理由は2つあります。 

 

解答集が厚い!市販のどの問題集よりも解説が丁寧

基礎的な問題はすでに解けるお子さんでも問題集のレベルを上げた場合、わからない問題、なかでもどこから手をつけていいのか全くわからない問題が出てくることがあります。

ここで歯がたたないからと諦めてしまうのか、それともさらにその問題と向き合うのか…この違いはお子さんの性格にもよりますが、実はそれだけではないんです。

このようなときに解答の解説が丁寧だと、たとえはじめはわからなかったとしても、「なるほど。こういう考え方なのか!」と次へのステップに繋がります。

自分で勉強する場合、大切なのはやはり解説。

間違えた問題・わからなかった問題は、解けるようになるまで解き直しをする必要があります。

そのときの手助けになる解説が答えのみしか書かれていない問題集では、その答えに辿り着くまでの道すじが全くわからないので、お手上げ状態に。

実際に書店で問題集を比較しましたが、このレベルの問題集でここまで解説が丁寧なものは市販のものでは見たことがありません。

詳しく丁寧に書かれた解答集の厚さは問題ページの厚さとそう変わらず、下の写真を見てもわかるように中学3年生の最高水準特進問題集においては解答集の方がむしろ厚くなっているくらいです。

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最高水準問題集・最高水準特進問題集をおすすめしたい1番の理由は解答集の厚さ、解説の詳しさにあります。

 

実際の入試問題の中から選ばれた良問ぞろい

最高水準問題集、最高水準特進問題集ともに、実際に公立高校、私立高校の入試問題で出された問題が掲載されています。

入試本番で出されることのある、ちょっとひねった問題にも普段から慣れておくことで慌てることなく対応できる力が養えます。

 

 

「最高水準問題集」と「最高水準特進問題集」の違いは?

初めてこの問題集を使用する場合、最高水準問題集と最高水準特進問題集のどちらを選んだらよいのか迷われることと思います。

実際に問題集の表紙を見ると最高水準問題集には「標準~発展」と、最高水準特進問題集には「発展」と記載されている通り、問題集の難易度には差があります。

選び方としては、基礎的な力がつきその次の段階として使うのなら「最高水準問題集」。

基礎から標準レベルの問題練習はすでに終え、さらに上のレベルの問題に挑戦したい場合には「最高水準特進問題集」がいいと思います。

まれに数学に対する理解が早く、発展的な問題にすぐに挑戦できるお子さんもいらっしゃるかもしれません。そのような場合は「最高水準特進問題集」からはじめてみてもよいでしょう。

1つ気をつけなければいけないのはお子さんのやる気があるときです。

こういうときは高度なものにどうしても目が行き、発展問題ばかりの最高水準特進問題集をやりたがります。

その気持ちはとてもわかりますが、基礎的な問題を解いたばかりでいきなり発展問題となるとついていけなくなることも多く、せっかくのやる気が失われてしまいかねません。

解けない問題ばかりの問題集と長時間向き合い続け自信を失うよりは、7~8割解ける問題集を選んだ方がいい点はそこにあります。

基礎で土台を固めた後、標準⇒発展と順番に進めていく方がお子さんの自信もついていくのではないかと思います。

ちなみにわが家では、段階的に両方の問題集を使っています。

基礎的な問題が解けるようになったところで最高水準問題集からはじめ、さらに最高水準特進問題集へと進むようにしています。

問題演習の時間が足りない場合は最高水準問題集のみで終わることもありますが、最高水準問題集の流れとして標準問題からはじまり最高水準問題へと繋がっているので、これ1冊でもある程度の難しい問題は解けるようになります。

どちらの問題集を選ぶのか、または段階的に両方使うのかは、お子さんの様子を見たり使用した感想を聞きながら最終的に決めればよいでしょう。

ちなみにこの問題集は中学生1年生~3年生まで、それぞれ各学年ごとに出ています。

国語・数学・理科・社会・英語と全ての教科がそろっているので、数学以外の教科でも使ってみたい場合は対応できます。

ただ「最高水準問題集」と「最高水準特進問題集」は同じ出版社から出ており名前も似ていているので、購入するときには問題集の名前だけでなく学年と教科も間違わないよう注意してください。

先ほども書いた通り、問題集は実際に書店で手に取って内容を確認してみるのが一番ですが、中には入手が難しいという方もいらっしゃるかもしれません。

そのような方はアマゾンでも購入可能ですので、こちらからどうぞ。

【標準~発展】

最高水準問題集 数学(中学1年)

最高水準問題集 数学(中学2年)

最高水準問題集 数学(中学3年)

【発展】

最高水準特進問題集 数学(中学1年)

最高水準特進問題集 数学(中学2年)

最高水準特進問題集 数学(中学3年)

 

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